2016年03月28日
海燕社の小さな映画会2016 3月会 『食卓の肖像』
「海燕社の小さな映画会2016 3月会」
(2016.3.26 沖縄県立博物館・美術館講座室 14:00開場 14:30開始)
〈上映作品〉
『食卓の肖像』 1時間43分/デジタル/2010年
(製作:監督:金子サトシ/撮影:内野敏郎、金子サトシ福本淳/整音:伊藤裕規/
スーパーバイザー:土屋豊、Our-Planet-TV/協力:カネミ油症被害者支援センター、
原田正純ほか/配給:『食卓の肖像』上映委員会/オムロ)
2011年度 キネマ旬報 文化映画ベストテン 第10位
〈プログラム〉
1.受付
2.はじめの挨拶
3.『食卓の肖像』上映
4.意見交換・おわりの挨拶
5.アンケート回収
〈お客様の感想>※アンケートより
食品公害のこわさを感じた。
被害者だけでなく、その後、まだ、生を受けていなかった子供にまで被害があることは、
とてもこわいことだと思います。自分の子がもし、そんなふうに生まれてきたら・・・と思うと、
そのことに向き合う事が出来たか?どうか?と思います。
体の中に入る食べ物、食の安全を考えさせられました。〈女性50代〉
カネミ油症事件のことは、この映画の事を知るまでわかりませんでした。
油で何十年も苦しみ、自分の子供にまで被害がおよぶ。おそろしいです。
日頃から食べるものやヒフにふれるもの(洗剤、シャンプーetc…)には気をつかっていますが
改めて、その姿勢をくずさずにしようと思いました。
公害問題は沖縄でもいろいろでてきて(枯葉剤 等)他人事ではないですね。〈女性30代〉
カネミ油症事件の事について詳しいことを知らずにいました。
今日の映画をみて、はじめてダイオキシンを直接食べて被害をこうむった事を知りました。
被害を受けた方々が、日々の生活の中で健康被害を受けているのにもかかわらず、
心のゆたかさと優しさと目をつぶらないでいる生き方も伝わる映画でした。
沖縄の基地の汚染がキャンプキンザー、北谷の住宅地、沖縄市のサッカー場など
現実に問題が報じられているので見過ごさないでいきたい。ありがとうございました。〈女性60代〉
事件の経過も共に描いて欲しかった。
時間が立ちすぎているので、インタビューだけだとわからない所が多かったのが残念。
しかし、当事者の苦しみや現在の様子を中心に伝わってくるのがよかったと思う。〈男性50代〉
被害者たちのその後にうちて述べられていたが日常の生活を事実として伝えていた。
戦後最大の食品公害と言われていたのに事件としての裁判は終えている為、
今はニュースとならない。それでも人は生きていて、その苦しみを受け止めている。
問題を起こした企業にも責任はあるが・・・問題がおきた時、個人ひとりひとりが、
矢野トヨコさんのようにしっかりと見つめて活動していかないといけないと思いました。
また、今はTV、ユーチューブなど動画がいくつでも見られるので視聴者の注目、
感動しやすいものをつくりすぎているので答がある。
映画会が終わったあとの意見交換会では観た人によって
こんなに視点が異なっていると思い楽しめました。
ハプニングも最近ではめずらしいので楽しかったです。〈女性40代〉
カネミ油症がPCBだけでなくダイオキシンも原因と初めて知りました。
今、沖縄ではサッカー場のダイオキシンや北谷浄水場の有機フッ素化合物、
キャンプキンザーのダイオキシン等、米軍基地にからむ有害物質が問題になっています。
沖縄産の野菜や食べ物を食べるようにしていますが安全なのかとても気になります。
普天間基地そばの大山のわき水も汚染されているのではと思っています。
企業も国も真実を出さないでしょうし、病気の原因としてなかなか認めることをしません。
公に発表される汚染状況の数字も信用できません。個人で調べたいくらいです。
水俣、有機水銀中毒、カドミウムのイタイイタイ病も、
放射能によるガンも長い年月をかけての闘いになっています。
たくさんの人たちが気づかなければならないと思います。〈女性60代〉
カネミ油症の被害は皮膚におできができたり、色が黒くなったりというものだと私も思っていました。
しかしそれ以外の内臓や頭髪、体のだるさ、熱などもカネミ油症の症状であることを知らなかったし、
認定された人も少ないという事実に驚きました。
体調が悪くて仕事も出来なくなっていたという被害状況も初めて知りました。
「カネミが地獄を連れてきた」ということですね。
安全な食べ物を提供していくことは、本当に大切なことだと再認識しました。
上映会をして頂きありがとうございました。〈女性50代〉
「私たちの体は食べたもので出来ている」と聞きますが、まさにその通りだと思いました。
「安全な食」が大切だと思います。
ある書籍で、カネミ油症被害者へ断食治療を行ったと読みました。
その件についても知りたかった。〈女性40代〉
食品公害で次世代まで影響を受ける事に親として食を不安になった。〈女性40代〉
カネミ油症の患者を粘り強く丹念に取材した内容に大変驚き感動しました。
食品公害(カネミ油症)の恐ろしさは話はきいていましたが、
カネミ油症の実態が少し知ることができました。その原因がダイオキシン類だと描かれていますが、
県内の米軍基地から最近、ダイオキシン類が検出されていますが、
沖縄でのダイオキシン類による被害実体がどうなっているか大変気懸かりです。〈男性70代〉
偶然チラシを拝見し、映画会に参加しましたが、知らないこと、今でも続いていること、
身体、心への多大な影響など知ることができ、とてもよかったと思います。
被害にあいながらも、作品に登場された方々の姿がとても印象に残りました。〈女性〉
ダイオキシンの問題は過去の問題ではなく沖縄においては現在の問題です。
沖縄市のドラム缶(ダイオキシン)の問題、読谷の跡地ダイオキシン問題、
これから問題意識をもって生命と健康を守るため声をあげたい。〈女性60代〉
カネミ油症という言葉は聞いたことがあったが、その意味を今日知りました。
そして、まだ苦しんでおられる方々のことも。
沖縄でもダイオキシンやピーホスの水の汚染、基地からの汚染をどうしたものかと。〈女性60代〉
シンプルな演出と映像で過剰なナレーションを使用する代わりに
字体での説明がこの映画のリズムを表している。
登場した被害者の証言が重く響く。〈男性30代〉
「私たちの体は、食べた物でできている」そのことがよくわかった。
今、遺伝子組み換え食品が私はとても気になっている。
確かに将来の食料危機に対しての効果(食料増産等)はあると思うが
その食べ物(遺伝子組み換えの食べ物)を食べ続けてまだ数十年である。
臨床実験の結果もない。モンサント社(ランドアップ)による利益第一至上主義(資本主義・新自由主義)の戦略の結果、将来的に世界中の人々は地獄を見るのであろうか?
企業優先の国策を考え直すべきだ。原発もやめて欲しいです。
要望:子どもと食べ物の関係、食事と子どもの病気(キレやすい、ADHD等)の
ドキュメンタリーに大変興味があります。あったら上映お願いします。〈男性40代〉
カネミ油症はちょうど20歳前東京で住んでいた時に新聞等マスコミで流れていたので、
今回の映像で少しずつ思い出して来ましたが、子や孫までも病が続いているが、
今だに認定されていないという事を改めて知りました。食の安全についてつくづく考えさせられました。
被害者の皆様は、過去の苦しい出来事にも負けず明るく前向きで生活をしている姿も
又、勇気づけられました。感謝。〈男性60代〉
全くこのカネミ油症事件について分からない世代ですが、
カネミ油の何の成分が悪かったのか、あまりはっきりわかりませんでした。
ダイオキシン?何だっけ?って感じでした。
医療関係、どんな物が体にどのような形で悪いのか知りたかった。
家族が何家族か出てきましたが、飛び過ぎてわかりにくい。
食に関することはいつの時代も大事だということは伝わってきました。
今、口にしているもの大丈夫なのかとあらためて考えさせられました。〈女性40代〉
肌や内臓にくる映画でした。
特に、女性のみなさんのお話は、結婚や出産などに影響があったとのことで、
自分のことのようにつらく、流産のくだりなど、映像を見ていることができず、貧血になりそうでした。
しかし、野村さんがおっしゃっていたように、みなさん映像の中で笑っておられて、それが救いでした。
裁判の経緯は多く語られませんでしたが、どうして和解(実質敗訴?)せざるを得なかったのか、
それは今後機会があれば調べてみたいです。〈女性40代〉
カネミ油症事件は知っていたが、詳細は知らなかった。
今まで被害者の苦しみが続くのが気の毒です。
いまだに未認定者がいることがおどろき。〈男性70代〉
カネミ油症事件のことはまだ若い時にニュースなどで知っていました。
今日、改めて映画を見たら、当事者の皆様が、色々調べて学習をして、自分に何がおこっているのか
わからない状態からカネミライスオイルが原因だとわかり、治療もなかなかわからない。怒りをどこに
ぶつけたらいいのか。〈女性60代〉
※ 「海燕社の小さな映画会2016.3月会」にご来場くださいましたみなさんへ
心より御礼申し上げます。ご来場、ありがとうございました。
この映画会に作品を提供下さいました金子サトシ監督に
感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の上映会を支援して下さいました3社に心より御礼申し上げます。
「コープおきなわ」「沖縄子育て良品」「菊廣工房」様、ありがとうございました。
沖縄県立博物館・美術館のみなさん、いつもお世話になっています。ありがとうございました。
宣伝告知にご協力くださいました琉球新報社と沖縄タイムス社様、ありがとうございました。
ツイッターなどで応援して下さいましたみなさん、ありがとうございました。
沢山のみなさんがアンケートにご協力下さいました。ありがとうございました。
上映中、2回もトラブルが発生し上映が中断してしまいました。
あらためてお詫び申し上げます。すみませんでした。
原因を改善して次の上映会はこのようなことがないようにします。
最後に、この映画会を応援して下さいましたみなさんおひとりおひとりに
心をこめて感謝申し上げます。ありがとうございました。
海燕社
(2016.3.26 沖縄県立博物館・美術館講座室 14:00開場 14:30開始)
〈上映作品〉
『食卓の肖像』 1時間43分/デジタル/2010年
(製作:監督:金子サトシ/撮影:内野敏郎、金子サトシ福本淳/整音:伊藤裕規/
スーパーバイザー:土屋豊、Our-Planet-TV/協力:カネミ油症被害者支援センター、
原田正純ほか/配給:『食卓の肖像』上映委員会/オムロ)
2011年度 キネマ旬報 文化映画ベストテン 第10位
〈プログラム〉
1.受付
2.はじめの挨拶
3.『食卓の肖像』上映
4.意見交換・おわりの挨拶
5.アンケート回収
〈お客様の感想>※アンケートより
食品公害のこわさを感じた。
被害者だけでなく、その後、まだ、生を受けていなかった子供にまで被害があることは、
とてもこわいことだと思います。自分の子がもし、そんなふうに生まれてきたら・・・と思うと、
そのことに向き合う事が出来たか?どうか?と思います。
体の中に入る食べ物、食の安全を考えさせられました。〈女性50代〉
カネミ油症事件のことは、この映画の事を知るまでわかりませんでした。
油で何十年も苦しみ、自分の子供にまで被害がおよぶ。おそろしいです。
日頃から食べるものやヒフにふれるもの(洗剤、シャンプーetc…)には気をつかっていますが
改めて、その姿勢をくずさずにしようと思いました。
公害問題は沖縄でもいろいろでてきて(枯葉剤 等)他人事ではないですね。〈女性30代〉
カネミ油症事件の事について詳しいことを知らずにいました。
今日の映画をみて、はじめてダイオキシンを直接食べて被害をこうむった事を知りました。
被害を受けた方々が、日々の生活の中で健康被害を受けているのにもかかわらず、
心のゆたかさと優しさと目をつぶらないでいる生き方も伝わる映画でした。
沖縄の基地の汚染がキャンプキンザー、北谷の住宅地、沖縄市のサッカー場など
現実に問題が報じられているので見過ごさないでいきたい。ありがとうございました。〈女性60代〉
事件の経過も共に描いて欲しかった。
時間が立ちすぎているので、インタビューだけだとわからない所が多かったのが残念。
しかし、当事者の苦しみや現在の様子を中心に伝わってくるのがよかったと思う。〈男性50代〉
被害者たちのその後にうちて述べられていたが日常の生活を事実として伝えていた。
戦後最大の食品公害と言われていたのに事件としての裁判は終えている為、
今はニュースとならない。それでも人は生きていて、その苦しみを受け止めている。
問題を起こした企業にも責任はあるが・・・問題がおきた時、個人ひとりひとりが、
矢野トヨコさんのようにしっかりと見つめて活動していかないといけないと思いました。
また、今はTV、ユーチューブなど動画がいくつでも見られるので視聴者の注目、
感動しやすいものをつくりすぎているので答がある。
映画会が終わったあとの意見交換会では観た人によって
こんなに視点が異なっていると思い楽しめました。
ハプニングも最近ではめずらしいので楽しかったです。〈女性40代〉
カネミ油症がPCBだけでなくダイオキシンも原因と初めて知りました。
今、沖縄ではサッカー場のダイオキシンや北谷浄水場の有機フッ素化合物、
キャンプキンザーのダイオキシン等、米軍基地にからむ有害物質が問題になっています。
沖縄産の野菜や食べ物を食べるようにしていますが安全なのかとても気になります。
普天間基地そばの大山のわき水も汚染されているのではと思っています。
企業も国も真実を出さないでしょうし、病気の原因としてなかなか認めることをしません。
公に発表される汚染状況の数字も信用できません。個人で調べたいくらいです。
水俣、有機水銀中毒、カドミウムのイタイイタイ病も、
放射能によるガンも長い年月をかけての闘いになっています。
たくさんの人たちが気づかなければならないと思います。〈女性60代〉
カネミ油症の被害は皮膚におできができたり、色が黒くなったりというものだと私も思っていました。
しかしそれ以外の内臓や頭髪、体のだるさ、熱などもカネミ油症の症状であることを知らなかったし、
認定された人も少ないという事実に驚きました。
体調が悪くて仕事も出来なくなっていたという被害状況も初めて知りました。
「カネミが地獄を連れてきた」ということですね。
安全な食べ物を提供していくことは、本当に大切なことだと再認識しました。
上映会をして頂きありがとうございました。〈女性50代〉
「私たちの体は食べたもので出来ている」と聞きますが、まさにその通りだと思いました。
「安全な食」が大切だと思います。
ある書籍で、カネミ油症被害者へ断食治療を行ったと読みました。
その件についても知りたかった。〈女性40代〉
食品公害で次世代まで影響を受ける事に親として食を不安になった。〈女性40代〉
カネミ油症の患者を粘り強く丹念に取材した内容に大変驚き感動しました。
食品公害(カネミ油症)の恐ろしさは話はきいていましたが、
カネミ油症の実態が少し知ることができました。その原因がダイオキシン類だと描かれていますが、
県内の米軍基地から最近、ダイオキシン類が検出されていますが、
沖縄でのダイオキシン類による被害実体がどうなっているか大変気懸かりです。〈男性70代〉
偶然チラシを拝見し、映画会に参加しましたが、知らないこと、今でも続いていること、
身体、心への多大な影響など知ることができ、とてもよかったと思います。
被害にあいながらも、作品に登場された方々の姿がとても印象に残りました。〈女性〉
ダイオキシンの問題は過去の問題ではなく沖縄においては現在の問題です。
沖縄市のドラム缶(ダイオキシン)の問題、読谷の跡地ダイオキシン問題、
これから問題意識をもって生命と健康を守るため声をあげたい。〈女性60代〉
カネミ油症という言葉は聞いたことがあったが、その意味を今日知りました。
そして、まだ苦しんでおられる方々のことも。
沖縄でもダイオキシンやピーホスの水の汚染、基地からの汚染をどうしたものかと。〈女性60代〉
シンプルな演出と映像で過剰なナレーションを使用する代わりに
字体での説明がこの映画のリズムを表している。
登場した被害者の証言が重く響く。〈男性30代〉
「私たちの体は、食べた物でできている」そのことがよくわかった。
今、遺伝子組み換え食品が私はとても気になっている。
確かに将来の食料危機に対しての効果(食料増産等)はあると思うが
その食べ物(遺伝子組み換えの食べ物)を食べ続けてまだ数十年である。
臨床実験の結果もない。モンサント社(ランドアップ)による利益第一至上主義(資本主義・新自由主義)の戦略の結果、将来的に世界中の人々は地獄を見るのであろうか?
企業優先の国策を考え直すべきだ。原発もやめて欲しいです。
要望:子どもと食べ物の関係、食事と子どもの病気(キレやすい、ADHD等)の
ドキュメンタリーに大変興味があります。あったら上映お願いします。〈男性40代〉
カネミ油症はちょうど20歳前東京で住んでいた時に新聞等マスコミで流れていたので、
今回の映像で少しずつ思い出して来ましたが、子や孫までも病が続いているが、
今だに認定されていないという事を改めて知りました。食の安全についてつくづく考えさせられました。
被害者の皆様は、過去の苦しい出来事にも負けず明るく前向きで生活をしている姿も
又、勇気づけられました。感謝。〈男性60代〉
全くこのカネミ油症事件について分からない世代ですが、
カネミ油の何の成分が悪かったのか、あまりはっきりわかりませんでした。
ダイオキシン?何だっけ?って感じでした。
医療関係、どんな物が体にどのような形で悪いのか知りたかった。
家族が何家族か出てきましたが、飛び過ぎてわかりにくい。
食に関することはいつの時代も大事だということは伝わってきました。
今、口にしているもの大丈夫なのかとあらためて考えさせられました。〈女性40代〉
肌や内臓にくる映画でした。
特に、女性のみなさんのお話は、結婚や出産などに影響があったとのことで、
自分のことのようにつらく、流産のくだりなど、映像を見ていることができず、貧血になりそうでした。
しかし、野村さんがおっしゃっていたように、みなさん映像の中で笑っておられて、それが救いでした。
裁判の経緯は多く語られませんでしたが、どうして和解(実質敗訴?)せざるを得なかったのか、
それは今後機会があれば調べてみたいです。〈女性40代〉
カネミ油症事件は知っていたが、詳細は知らなかった。
今まで被害者の苦しみが続くのが気の毒です。
いまだに未認定者がいることがおどろき。〈男性70代〉
カネミ油症事件のことはまだ若い時にニュースなどで知っていました。
今日、改めて映画を見たら、当事者の皆様が、色々調べて学習をして、自分に何がおこっているのか
わからない状態からカネミライスオイルが原因だとわかり、治療もなかなかわからない。怒りをどこに
ぶつけたらいいのか。〈女性60代〉
※ 「海燕社の小さな映画会2016.3月会」にご来場くださいましたみなさんへ
心より御礼申し上げます。ご来場、ありがとうございました。
この映画会に作品を提供下さいました金子サトシ監督に
感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の上映会を支援して下さいました3社に心より御礼申し上げます。
「コープおきなわ」「沖縄子育て良品」「菊廣工房」様、ありがとうございました。
沖縄県立博物館・美術館のみなさん、いつもお世話になっています。ありがとうございました。
宣伝告知にご協力くださいました琉球新報社と沖縄タイムス社様、ありがとうございました。
ツイッターなどで応援して下さいましたみなさん、ありがとうございました。
沢山のみなさんがアンケートにご協力下さいました。ありがとうございました。
上映中、2回もトラブルが発生し上映が中断してしまいました。
あらためてお詫び申し上げます。すみませんでした。
原因を改善して次の上映会はこのようなことがないようにします。
最後に、この映画会を応援して下さいましたみなさんおひとりおひとりに
心をこめて感謝申し上げます。ありがとうございました。
海燕社
Posted by カイエンシャ at 08:40
│自主上映会